※カスタム検知機能は、正式リリース前の「Beta版」として期間限定で無償提供しています。
※利用者に事前の通知をすることなく、機能の内容の変更、制限、または提供を終了する場合があります。
※ハイブリッド録画プランのデバイスではご利用になれません。
検知条件(プロンプト)のポイント
カスタム検知機能では、検知条件として検知したい状況を文章で入力することができます。
カメラ映像の前提情報や、検知したい状況・事象を具体的に記述するほど、意図に近い検知が期待できます。
カスタム検知機能は、常時録画を見続けているわけではなく、「解析を実行する間隔」の設定時間に応じて、最短10分ごとに1回解析します。
そのため、検知条件は、一定時間続く「状況・状態」を設定いただくと、安定して検知できます。
例)ヘルメットを被っていない人がいる/集積所にゴミが溜まっている/棚が空になっている/車両が停まっている/人が滞留している
逆に、一瞬で起きて終わる「出来事」は、解析のタイミングと重ならず、見逃される可能性があります。
例)人が転倒した瞬間/一瞬の飛び出し/物が落ちた瞬間
■ポイント1
カメラ映像の前提情報を具体的に記述するほど、意図に近い検知が期待できます。
条件設定例(プロンプト)
[前提]
これは工場内のボイラー設備に設置されたデジタル計器(ディスプレイ)を映したカメラ映像です。 画面内には上から順に「温度」「圧力」「水量」の3つの項目の数値が表示されています。 検知対象は、画面中央に表示されている「圧力(MPa)」の数値です。
[検知条件]
「圧力」の数値が「1.20」以上に達している時
■ポイント2
検知したい状況に条件がある場合、条件を明確に記述してください。
条件設定例(プロンプト)2
[前提]
これは建設現場に設置された産業廃棄物用コンテナを映したカメラ映像です。
画角内には4つのコンテナが横に並んでいます。
[検知条件]
1.いずれかのコンテナの内容物が、コンテナの高さの9割以上まで溜まっている時
2.コンテナすべての内容物が、コンテナの高さの7割以上まで溜まっている時
■ポイント3
エリアを設定している場合、エリアに写されている状況を具体的に記述するほど、意図に近い検知が期待できます。
条件設定例(プロンプト)3
[前提]
これは河川工事現場に設置された水位計(メジャー)を映したカメラ映像です。
エリア内には、メジャーと河川の水が表示されています。
メジャーには下から「注意(黄色)」「警戒(オレンジ)」「危険(赤)」の3本の目印ラインが引かれています。
[検知条件]
水面が黄色い「注意」ラインに達している、またはそれより上まで来ている時
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