Safie GO 360にて360°ビューを利用する際には、WebGLを有効にしていただくようお願いします。
https://get.webgl.org/ にアクセスして、ページ中央に回転する立方体が表示されていればWebGLは正常に動作しています。

設定方法は各ブラウザ毎に異なりますので、ご利用されているブラウザに合わせて設定してください
※ブラウザのバージョンや設定によって手順が異なる場合があります。
　ご了承いただくようお願いいたします。

目次

Google Chromeの場合
Microsoft Edgeの場合
Safariの場合
Mozilla Firefoxの場合

Google Chrome

1、Chromeを開き、アドレスバーに chrome://flags/ と入力します。
2、検索バーに 「WebGL」と入力し、関連するオプションを探します。
3、「WebGL」のオプションが表示されたら、「有効」にします。
4、ページの下部にある [Relaunch] ボタンをクリックします。
5、Chromeを再起動します。

Microsoft Edge

1、Edgeを開き、アドレスバーに「 edge://flags/ 」と入力します。
2、検索バーに 「WebGL 」と入力し、関連するオプションを見つけます。
3、「WebGL」 のオプションを有効にします。
4、ページの下部にある [Relaunch]ボタンをクリックします。
5、Edgeを再起動します。

Safari

※Safariでは通常、WebGLはデフォルトで有効になっていますが、一部の設定が無効になっている可能性があります。
1、Safariを開き、メニューバーから [Safari] > [環境設定] を選択します。
2、「詳細」タブに移動します。
3、「開発メニューを表示」オプションを有効にします。
4、メニューバーに [開発]メニューが表示されたら、その中から 「WebGLを使用可能にする」オプションを確認し、有効にします。

Mozilla Firefox

1、Firefoxを開き、アドレスバーに 「about:config」と入力します。
2、警告メッセージが表示されたら、「設定を変更しますか？」というメッセージが表示されるので、
　　[注意します]ボタンをクリックします。
3、検索バーに「webgl.disabled」と入力し、「false」になっていることを確認します。
4、必要に応じて 「webgl.force-enabled」オプションも「true」に変更します。